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変りばえのしない「公認会計士試験合格者」日記
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もとTAC梅田校受講生。平成18年公認会計士試験に合格し大手監査法人へ。試験の話、受験勉強の話、監査法人の話etc.・・・気まぐれ更新です。

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監査開始〜

2009/07/04 02:12
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ようやく本庁の監査が始まりました。今までは研修があったほかはのんびりとできましたので、自由研究レポートを書いて上にあげるといった事を好き勝手にやってました。気付いたまんまを率直に書くだけですが、相手は真剣に耳を傾けてくれるし、自発的にやる作業って楽しいですから、つい気合が入ってしまいますね。
 で、監査の方はといいますと、民間の財務諸表監査とは異なって行政監査の色合いが濃くて、監査の進め方はかなり違います。監査の準備はどこの部局(「受検者」と呼んだりする)もちゃんと分かっていて、使うであろう資料は予め監査室に運び込まれます。監査会場は会議室であったり倉庫みたいな所であったりしますが、ちゃんと机と椅子とLANケーブル、それに筆記具や付箋紙、メモ紙等が用意され、監査対応は極めて良いといえます。以前はお茶も出たそうですが、今はさすがに経費削減でそういうことはしません。
 事前に貰っていた事務概要書に基づいて、その部門の業務内容について一通りレクチャーを受け、業務の成果やその他分からないところを質問して答えてもらいます。会計の知識などあまり関係ありません。
 次に支出関連の資料を見て証憑との突合せをします。システムを使って支出が正規の手続を踏んで正しくなされている事をチェックします。よくあるのが上司の決裁が無いまま契約期間に突入して、お金を支出する段階に至ってそれに気付いてあわてて決裁する、という事例です。何でそんな事になるのか理解しにくいですが、上司の決裁を取るのに書類が何往復もするので要領のいい部下が先手を打って・・・という昔の名残かもしれません。私個人としてはどっちでもいいことなのですが、そういうのを指摘するのが我々の仕事なので問題点として指摘します。
 公務員にとって監査からそういう指摘を受けることは非常に屈辱的なようです。人事評価にも影響するらしく、正当性を主張するために机に身を乗り出してきたり、監査が終わってから執務室に書類を持って必至に説明しにきたりします。
 そういう監査が課の中の1グループ(4〜6名くらいの規模)について2時間程度というスピードで終了します。なので、そんなにビッグな成果があがるはずも無く、細かい指摘ばかりが出てきます。
 とはいえ、色々な職場に出入りするので、なかなか面白いです。監査をするうちに、新しいネタを見つけたら、また自由研究レポートを書かないといけません。片手間のはずが、知事さんからなぜか最重要課題のように言われているので、やめられません。ネタ探しは一般向けのHPにある提言コーナーに寄せられた府民の「声」が案外と参考になります。説得力の無い乱暴な提案や、市と府を混同したような困った意見もありますが、もっともな意見は私もどんどん上に伝えようと思います! 
 



こうすれば効果が上がるISO9001内部監査指摘ノウハウ集〈2008年改正対応〉
日本規格協会

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短答式試験 合格発表

2009/06/27 12:31
 26日に公認会計士の短答式試験の合格発表がありましたね。合格された方、おめでとうございます! 
 平成22年試験からは短答式試験は年2回実施に変わりますので、年1回実施の現行試験は今回が最後でした。
 しかし驚きました・・・。合格率は昨年の21.7%から急落して13.2%。これは短答免除になってる人を除いた数字なのですが、昨年の論文式試験の最終合格率は15%を超えていましたから、第1関門に過ぎない短答式の段階ですでにそれを下回る合格率になってしまった、ということです。
 以前にも書いたように、短答で絞りすぎるのではなくて論文式試験で多くの受験生が勝負できるようにした方が良いのではないかと思うのですが、この結果を見るとほとんどの新規受験生が門前払いですね。社会人から優秀な人材を集めるという主旨で短答を年2回にしたり論文をできるだけ休日に実施したりと改善されてきたのに、これではハイリスクすぎて社会人が会社を辞めてまで挑戦しようとはしないのではないでしょうか。
 論文試験は8月に5,361人が受験して行われますが、昨年は7,034人でしたので大幅減です。金融庁としては論文の受験者数は短答の合格者数を調整すれば何人にでもできますので、受験者数を減らしたということは最終合格者数も減らすということなのかなと個人的には予想します。
 ここ数年、試験制度自体が迷走していてよく分からない状況に陥っていますが、それはともかく、短答に合格された皆さん、免除になった皆さん、夏の試験に向けてあと一息頑張ってください。
 
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珍自販機

2009/06/13 01:53
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 今年も鬱陶しい梅雨の季節がやってきました。といっても雨らしい雨が降ったのは梅雨入り宣言の日だけのような気もしますが。
 職場はまだ冷房が入らないので、雨の時でも窓を開けています。書類が湿っぽくなりますね。7月にならないと冷房は使用しないようですが、今日は試験運転ということで2時間ほど冷房が入っていました。事もあろうに私の席の横にある噴出し口からは生ぬるい空気しか出ていませんでした。故障かもです。
 画像は梅雨の季節にはピッタリな写真です。こんなものを見たのは人生始まって以来ですが、傘の自販機です。首都圏のとある駅にて。
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ん? 何の音や!?

2009/06/07 02:57
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とある駅で出会った老ネコです。
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きゃべつはうす

2009/05/30 23:32
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 久々のお店紹介シリーズ!
 大阪・関大前のお好み焼き「きゃべつはうす」です。ここは近所なので私が中学生の頃から時々行っているお好み焼き屋さんです。最初は友人と一緒に行くことがほとんどでしたが、今は1人で夕食をとる場合に時々利用します。
 阪急関大前駅から関西大学の正門に向かう通称「カンマエ通り」の入口手前にあって、駅から歩いてすぐです。
 一番人気は「モダン焼」(700円)でしょうか。ドリンクのセットは750円です。豚玉、イカ玉など通常のメニューももちろんあります。アイデアマンのマスターが考案した、持ち帰り限定メニュー「みにモダン」はモダン焼の大をピザのように分割してアルミホイルで包んだものです。1個150円のロングセラーです。
 「にく玉」というのがあります。関西人ならば何たるかすぐに理解できると思いますが、それ以外の地方の人には、「にく」って何の肉?と思われるかもしれません。関西では「肉」といえば牛肉のことです。
 「おっちゃんのおすすめコース」は750円で約3種類の色々なメニューが少しずつ出てきます。レギュラーメニューにはないものもあります。お昼限定のメニューでしたが、最近はTVで紹介された記念にラストまでやってます。約4種類でてくる満腹メニュー「これでもかコース」(950円)もあります。
 お好み焼き1枚につき「1きゃべ」券(サービス券)がもらえます。1きゃべ=50円ですが、1ミリ/h以上の雨が降っている場合は1きゃべ=100円になります。この「1きゃべ」券は割引券として使えますが、「玉子のステンドグラス」のオーダーにも使えます。お好み焼きの真ん中をくり貫いて生玉子を落としたもので、「世界初」だそうです。現金ではオーダーできません。5きゃべで瓶ビールとの交換も可能です。
 学生が主要な顧客ですが、そうでない常連客も相当にいるのがこのお店の実力でしょうか。
 ちなみに学生街名物?の大食いサービスも健在です。午後の一部の時間帯に限定されますが、モダン焼の大を2枚完食で値段は1枚分、3枚完食で無料になり、どちらも名前が店内の壁や天井に貼り出され、半永久的に残ります。制限時間1時間でトイレには行くのは禁止です。モダン焼の大は中華そばが2玉入ってます。大食いかつビンボーな方はチャレンジしてみてはいかがでしょう。腹が裂けて救急車で運ばれても責任は負えませんが。
 
 
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短答式試験(2)

2009/05/25 23:47
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 2009年の会計士試験は短答式の試験が終わりましたね。受験された方はお疲れ様でした。新型インフルエンザの流行時期とピッタリ重なったため、消毒やマスクでの受験となったようです。直前に海外旅行していた人はまずいないでしょうし、病気にかかってる場合ではないはずですが、試験中に隣で咳やクシャミをされたら気が散るでしょうね。
 今年は問題がちょっと簡単だったとの感想が多いようですが、合格点はまた65%とか70%という風に5%刻みなんでしょうか。アカウンティングスクール卒業者が企業法のみ受験なので得点率が5%刻みになるから、そういう現象が起こると考えられますが、アカウンティングスクールをそうやって優遇するのは不公平ではないでしょうか。そこまで優遇しても例年アカウンティングの合格率は大したことありません。もはや科目免除とかも一切やめて、同じ土俵で勝負してもらった方が分かりやすくていいような気がします。
 それはさておき、合格点論議に熱中しすぎずにあと3ヶ月、論文の勉強を頑張ってください。
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短答式試験

2009/05/14 23:42
 今年も短答式試験の日が近づいてきました。
 受験者数は昨年より700人くらい増えたようですね。短答式試験が年1回なのは今年が最後で、平成22年の試験からは年2回(12月と5月)実施に変わります。そうなると、試験の合格率はどうなるのでしょうか。
 単純に機会が2倍になるけど合格率は半減という可能性もありますね。個人的には、短答式を難関にするよりは出来るだけ多くの人が論文試験で勝負出来るようにしたほうがいいと思いますね。短答は難易度を上げすぎると運の良し悪しが合否に影響しやすくなりますが、論文はそういうことはありません。
 余るほど多く試験委員を採用しているのですから、ここは短答の合格者を増やして、反対に論文の合格率を今よりも下げるべきではないでしょうか。
 試験委員は相変わらず会計専門職大学院の教授が多数任命されているのでしょうか。以前にも書いたと思いますが、試験の公正性に重大な問題があると思われますね。司法試験では試験委員の問題漏洩で解任されたという事例も発生しています。「受験指導者兼任試験委員」は今からでも交代するべきではないでしょうか。
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