変りばえのしない「公認会計士試験合格者」日記

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<<   作成日時 : 2015/06/09 23:46   >>

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更新が滞っており失礼しました。
今年も修了考査は準備不足だったこともあり不合格でしたが、ようやく決算の繁忙期が落ち着いて、早い時間に帰宅できる日も増えてきた今日この頃です。

私は経理の仕事についていますが、現在は私を含めて3人で700人規模の金融機関の経理を回している状況で、単体の決算だけでなく税務や連結も関与し、監査法人対応もやっております。監査法人に勤務していたころは、信用金庫の監査に関与したこともありましたが、監査を受ける立場になって初めてその大変さに気づいた面もありました。

監査法人との情報のやり取りには、やや面倒な手続きがあります。
こちらから提供する情報に関しては、USBメモリを使用する申請をするくらいで大したことは無いのですが、情報を受け取る場合は面倒です。エクセルなどのファイルをウイルスチェックのため専門の部署を通さなければ業務用のPCには取りこめないからです。
なぜそんな面倒なことをするかといえば、勿論セキュリティー確保のためで、個人情報を扱う金融機関ではごく当たり前のことといえます。

先日、国から年金の管理を委嘱されている日本年金機構の職員が、業務用PCに送られてきた電子メールに添付されたファイルを開いたところ、コンピュータウィルスが仕組まれていて大量の個人情報が外部に流出する騒ぎが起きました。

年金のずさんな管理が問題視されて解体された社会保険庁の後を継いだ年金機構が、これまたお粗末な失敗をしたわけです。

私の職場では、インターネットとイントラネットは完全に分離されています。外部との情報のやり取りはインターネット経由で行い、そこから入ってくる情報をイントラネットに移すにはウィルスチェックがかかり、随分時間を要することも珍しくありません。これをやると、インターネット経由でウィルスが侵入しても、個人情報を管理するイントラネットには直接取り込まれませんから、古風な方法とはいえ安全といえます。

個人情報を保護するにはこれが最も確実な方法ですから、面倒でも厳格にやっています。
年金機構はそういう工夫もなしにウィルスに感染していたとすれば、やはり杜撰だったと言わざるをえません。
政府は情報流出による損害賠償には応じないと言っていますが、何の落ち度もない人が年金を受け取れなくなっても補償がないとは思い切った措置ですな。民間の金融機関ならば、そういう失態をするとまあ大打撃で下手をすると倒産です。

相変わらず役所が呑気であることがよくわかりましたね。
独り言ですよ(笑)


(写真は本文とは関係ありませんが、BB弾ってそんなにメジャーなんですね!)
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私もベテラン受験生ですが、今回の修了考査5回目にして、やっと合格できました。この試験、2〜3回落ちると不合格スパイラルに陥る可能性があり、どこかで辛い思いをして必死で勉強する期間を半年は経験しないと永遠に受からないような気がします。私は今回、8月〜試験前日までは、本当に辛い思いで必死に勉強しました。是非今年12月の試験で最後にするという強い意志で勉強を頑張ってください。あとこの試験合格率7割ですが、受験生のレベルは結構高いと思うので油断は禁物です。
K太郎
2015/06/11 12:44

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