変りばえのしない「公認会計士試験合格者」日記

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<<   作成日時 : 2015/07/17 00:25   >>

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建設費が高騰して設計から見直すべきだとの声さえあがっている新国立競技場ですが、当初の見込みより2倍近い2520億円になるそうです。物価が急に上がっているわけでもないのになんでそんなことになるのでしょうか。

競技場は一つのゼネコンがすべて建設するのではなく、工区を分けて分割発注する方針のようです。第一弾としてスタンド工事の一部について大成建設と随意契約が結ばれたとか。

この「随意契約」が建設費高騰を招いているのではないでしょうか。

公共工事は競争入札で行われるのが大原則のはずです。とはいえ劣悪なモノを安請け合いされても困るので、一定の金額以上でという条件は付きます。しかし、請負業者に競争原理が働けば、オリンピック特需だからと言って値段を吊り上げるような行動はある程度抑制されると思います。

随意契約というのは簡単に言えば、買い物を他店との価格比較もろくにしないまま、値札の金額を見て即決しているような契約締結の方法です。普段のスーパーの買い物では、そういう買い方をしている人は多いでしょう。しかし、公共工事では入札という伝家の宝刀があるのです。なのに、なぜそれを活用しないのでしょうか。

2520億円というのは誰が計算したのでしょうか。ゼネコンが提示した価格ならば、まさに値札だけを見て即決したようなものということになります。そんなことをしていたら、そりゃ契約価格は吊り上がりますね。

デザインを決める段階の国際コンペでの選考委員の責任問題がマスコミで取り上げられていますが、それはピント外れのような気がします。彼らはデザイン的に優れたものを選んだのであって、コスト計算の専門家でもない建築家に超大型工事の原価の正確な計算など求める方がおかしいと思います。

工期も迫っている中で再設計している時間もないでしょうから、現行の構想で競争入札を実施して、当初予算内で建設できる業者を選んで、施工状況をしっかり監督して、世界に誇れる競技場をラグビーのワールドカップが日本で開催される2019年に間に合うように立派に作り上げてほしいですね。






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